ぷーやんの旅ときどき人生。

世界一周から始まった人生という長い旅の記録です。現在は日本に一時帰国中。

【世界一周】中国(上海)の滞在費用やら観光やらグルメまとめ

你好!(中国語でこんにちは)
世界一周1カ国目、上海です。
ネット規制が厳しかったりGPSがめちゃくちゃだったり出だしから世界の洗礼を受けた国だけど、ご飯が安くておいしい!そして上海人、優しい。
今まで中国っていいイメージなかったけど、実際に訪れてイメージが変わった。
そんな上海をご紹介しまーす٩( ᐛ )و


上海ってどんな国?

上海は中華人民共和国の直轄市である。有数の世界都市であり、同国の商業・金融・工業・交通などの中心地、香港・北京と並ぶ中国最大の都市の一つである。また、中華人民共和国国務院により国家中心都市の一つに指定されている。
人口は約2,500万人で首都の北京市より多く(1位は重慶)、労働人口の減少を食い止めるべく2015年10月に一人っ子政策の撤廃が発表され、現在は二人まで生むことが可能。



上海って国なのか都市なのかイマイチはっきりしないけど一応中国の都市。でも上海人は自分たちのことを中国人じゃなくて上海人だっていうんだよね。どうやら溝は深いみたい。


一人っ子政策は小学校の時に習ったけど、あの時は自分が中国に行くことになるなんて思いもしなかったな。
人口が増えすぎたことにより出された政策だけど、子供を減らして人口増加を食い止めても大人は減らないわけで、結果として少ない若者たちが高齢者を支えなければならないっていう。
日本も高齢社会で大変だけど、中国はそれ以上に大変なのかな。


費用

上海に滞在したのは2017/9/28〜10/6の9日間
メトロが発達していて空港から中心地までもメトロで行けるし、特急もあるけど鈍行を使ってもさほど時間が変わらず7元(118円)で行けちゃうっていう。
ご飯も7元から食べれるし(軽食は2元から)、安くておいしい上海でした。

9日間の滞在費まとめ

・食費:330元(5569円)
・観光費:565元(9551円)
・宿泊費:443.5元(7495円)
・移動費:50元(848円)


合計:1388.5元(23,463円)
※レートは2017年9月時の1元=16.9円で計算


食費・物価

《目安》
・タピオカミルクティー:9元(152円)
・粥:7元(118円)
・麺:18元(305円)
・小籠包:18元(305円)
・肉包:2元(37円)
・水1.5L:2元(37円)


合計:330元(5569円)


観光費

・檀园 30元(507円)
・上海嘉定南翔寺 8元(135円)
・上海外灘観光隧道 50元(848円)
・静安寺 50元(848円)
・艾摩推拿足道·古法艾灸 148元(2505円)
・足マッサージ 89元(1491円)
・上海雑技団 180元(3047円)
・真如寺 10元(170円)


合計:565元(9551円)


宿泊費

・Shanghai Blue Mountain Youth Hostel - Luwan 1泊 53.7元 ×3(2725円)
※曜日や時期によって金額が変動
・Shanghai Native Youth Hostel 1泊 56.4元 ×5(4770円)


合計:443.4元(7495円)


移動費

・メトロ 3元〜(60円)


合計:50元(848円)




グルメ

辣肉面 (là ròu miàn)


お店:真如寺の近くの食堂
価格:18元(305円)
透き通る醤油ベースのピリ辛スープが絶妙。具はシンプルにひき肉だけだけど、それがまたスープのうまさ引き立たせる。
つるつるとのどごしのいい細麺とスープが相性バツグン。また食べたい。


肉包(Ròu bāo)


お店:沧浪亭
価格:1個2元(37円)
肉包は日本でいう肉まん的なもの。蓝山国际青年旅舍の近くにあった肉包専門店で、午前と午後の数時間しか開店せず開店前から人が並んでいたので便乗してみた。並んでるのに横入りの人が絶たずなかなか買えないけど、できたてほかほかの肉包は生地はもちもち、中の餡はジューシーでめちゃめちゃおいしい。さすがチャイナ。


小籠包(Xiǎo lóng bāo)


お店:小楊生餅館
価格:18元(305円)
トリップアドバイザーの口コミで高評価だったから行ってみた。確かにおいしいけど焼き小龍包だからか皮が硬くて、香港で食べた小籠包の方がおいしかったなーというのが正直な感想。チェーン店なのでどこでも食べれます。


馄饨汤(Húntún tāng)


お店:水翔老街の近く
価格:20元(338円)
ワンタンスープ。一杯に30個近くのワンタンが入っていてとても1人では食べきれない。そうだ、中国は一皿をみんなでシェアする文化だった…。


観光

檀园(Taiyuan Garden)

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入場料:30元(507円)
水郷「南翔老街」内にある個人の庭園。これが個人の庭園とは信じがたいほど広く整備されていて、中国映画に出てきそうな建築物や庭園を見ることができます。
南翔老街をぶらぶらするよりこの庭園でぼーっとする方が楽しかったです。


上海嘉定南翔寺(Shanghai Jiading Nanxiang Temple)

入場料:8元(135円)
水郷「南翔老街」内にあるお寺。入場料が安く、それほど混んでいないのでのんびり拝観することができます。観音さまがたくさんいて、参拝に来た方が膝をついて祈る様子には言葉にしがたい何かがあります。


上海外灘観光隧道(Bund Sightseeing Tunnel)


入場料:50元(848円)
乗車時間は数分とめちゃめちゃ短いけど、違う次元にワープするような不思議な感覚を味わうことができます。子供に人気で最前列は子供が占領してる(笑)


東方明珠塔(Oriental Pearl Tower)


上海のランドマークとなっている上海タワーの近くにある電波塔。展望台があり上海の夜景を見渡すことができます。日本でいう東京タワーみたいなもの。


静安寺(Jing'an Temple)


入場料:50元(848円)
上海の街中にある金ピカの外観が特徴的なお寺です。立ち並ぶグレーのビル街で1つだけ金色に輝いていて異質感が半端ない。ちなみにこの写真は内観です。


マッサージ


お店:艾摩推拿足道·古法艾灸(打浦桥店)
148元(2505円)
蓝山国际青年旅舍から歩いて20分ほどのところにあったマッサージ店。うつ伏せの状態で背中にあたたかい煙のような湯気を当てていくのですが、気持ち良すぎて気が付いたら寝てました。日本ではこの類のマッサージは体験できない気がします。


上海雑技団

180元(3047円)
子供の頃テレビで見た上海雑技団を想像していたけど、子供の頃の印象が強すぎたのか少し物足りなさがありました。確かにすごい。すごいんだけど、んー…って感じでした。


宿(ゲストハウス)

Shanghai Blue Mountain Youth Hostel(蓝山国际青年旅舍)


1泊:53.7元(908円)
部屋タイプ:混合ドミトリー
いくつか支店のあるブルー マウンテン ユース ホステル。Agodaの情報がおかしくて他の支店に行っちゃって大変だったけど、Luwan(廬湾)支店は駅の目の前で1階に入口があるので迷わない。
近くにはご飯を食べるところがたくさんあって立地もよく、スタッフも英語が上手でフレンドリー。

中国の国慶節(建国記念日)の影響で宿泊費がグッと上がってしまったため宿を移動せざる得なくなってしまったけど、それがなかったらもっと滞在していたかった。
マイナスポイントを上げるとすれば、トイレがちょっと臭いことかな(笑)


宿泊予約はこちらからできます。


Shanghai Native Youth Hostel

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1泊:56.4元(954円)
部屋タイプ:女性専用ドミトリー
わたしの旅史上一番ありえないゲストハウスだった。
宿が高層マンションの一室にあってわかりにくいのは然ることながら、マンション内で部屋が移動していることがサイトに書かれておらず、奇跡的に辿り着いたと思ったらAgoda経由で料金を前払いしているのに今度はベッドが空いてないという始末。

「英語OK」と書いてあったのに管理人は喋れず他の宿泊客に通訳してもらいつつ返金すると言われたけど、返金されたところで数時間彷徨ってやっと見つけたのに今から宿を探して移動する気力もなかったので、交渉して1泊近くのホテルをとってもらうことに。

宿泊管理のできていないひどいゲストハウスだったけど、比較的新しいマンションだったため部屋はキレイで宿泊客に恵まれたのがせめてもの救い。そして今はもう営業していないっぽい。


感想

夜中に成田を出発して上海浦東国際空港に着いたのが朝方4時。海外旅行は初めてじゃないのに久々の日本語の聞こえない世界にビクビクしてた。
事前準備を怠ったせいでネット規制があることを知らず、LINEが使えなくて家族と連絡がとれなくて泣きそうだったのが懐かしい。
本当は北京とか行く予定だったけどネット規制のある状況に耐えきれず10日ほどでタイに逃げちゃった。


上海はめちゃめちゃ都会で、人に溢れてて、わたしが子供の頃映画で観て思い描いてた中国はそこにはなかった。

どこの国でもあまりいい印象を持たれていない中国人だけど、わたしが出会った上海の人たちはみんな優しかったし、確かにちょっと下品なところもあったけどそれは文化の違いなんだって知ることができた。

規制があってもその中で抜け道を見つけようとするのはどこの国の人でも同じで、あまり周りにいないから外国人っていうとまったく違う生き物のように感じていたけどみんな同じ人間なんだなって思った。
今度はネットが使えなくても大丈夫なようにちゃんと下調べして山間の村とかに行ってみたいな。

ちなみに、ネット規制はされていますがアプリはまだ規制がゆるいので、わたしはトリップアドバイザーのアプリを利用して調べていました。


▼2カ国目:タイはこちら▼
www.puuyaan.tokyo