ぷーやんの旅ときどき人生。

世界一周から始まった人生という長い旅の記録です。

【世界一周】キューバ女子旅めも(準備編)

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¡Hola!(スペイン語でこんにちは)
キューバ入国にはツーリストカードが必須ですが、メキシコ以降の日程を決めていないので日本でツーリストカードを取得するのは難しそう。(最近では往復航空券とホテルバウチャーが必要らしいです)

だけど、「キューバに行きたい!メキシコでツーリストカードGETできたら行く!」ということでキューバ準備編書いてみました(・∀・)
調べてたらハバナだけでけっこうボリュームあって他の都市行けなさそう…(笑)

キューバの基本情報


ビザ:ビザの代わりにツーリストカードの取得が必須
言語:スペイン語
通貨:1CUC(クック)= 112.7円
※2018年11月現在
宗教:カトリックだが、国民の半数以上が無神論者
四季:雨季(6月~11月)、乾季(12月~4月)に分けられ、ベストシーズンは12~4月
時差: -14時間
wifi:ホテルやゲストハウスで有料で使用可能。詳細は以下を確認。
電圧:110V(日本と同じAタイプが使用可能だが、宿泊施設によっては220V電圧プラグを使用しているところもあるので注意)
治安:中南米の中では治安はいい方。ナイトライフも楽しめるが、最低限の注意は必要。
主な交通手段:タクシー・マキナ 




ツーリストカードに関して

キューバに入国するにはビザの代わりにツーリストカードの取得が必須。東京にある大使館では2100円で取得でき、郵送(+3500円)でも対応してくれる。

エア・カナダ(トロント〜ハバナ線)の飛行機内で配布されるが、これはカナダ在住者用で日本人は使えない。使えたという話も聞くが確実ではないので事前に取得しておく方が安心。

キューバへのフライトが運行している航空会社のチェックインカウンターでも購入可能だが、アメリカからの入国の場合は高くなるので注意が必要。場合によっては100USDかかることも。

また、ツーリストカードはキューバ出国時に回収されるのでなくさないように。


郵送で申請する場合は、大使館のHPを参照してください。


空港から市内への行き方

タクシーが一般的。空港を出ると黄色い車体の「cuba taxi」が並んでいて、新市街まで30分、旧市街まで40分程度で行ける。料金は一律25CUC。
市バスでも旧市街まで1CUPで行けるが、空港からバス停まで徒歩15分ほどの距離がある。


交通機関

タクシー

フロントガラスにある「TAXI」のステッカーが目印。料金は事前交渉制で、旧市街から新市街まで4〜5CUCが相場。
相乗りの場合、キューバ人は一律10CUPだが外国人は3CUC請求される場合もある。


市バス

バスの運賃は一律1CUP。料金は前払い制で運転手に渡す。路線が複雑で混雑しておりスリも多いため観光客向けではない。


長距離バス

キューバ国内はViazulという空調を完備した長距離バスが運行している。
ほぼ時間通りに運行し快適だが、利用者が多いため事前に公式HPから予約しておくとベター。
印刷した予約表がないとチケットと引き換えてもらえないので注意が必要。

ハバナ〜バラコア便の場合、昼12時に出発して翌日の7時頃に到着する。所要時間は19hで料金は66CUC(約7500円)。


注意点

海外旅行保険の加入が必須

キューバは滞在期間中の海外旅行保険加入が義務づけられている。米国系を除く保険会社の加入証明書の提示を求められる場合がある。日本語で書かれたものは受け付けてもらえないので、英語もしくはスペイン語で書かれたものが必要。確認ができない場合、その場で保険に加入させられることも。

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する場合は、エポスカードであれば英語版の証明書を発行してくれます。


2重通貨制

主に外国人や観光客が使用するだ換ペソ(CUC:セーウーセー及びクック)と、主に国民が使用する人民ペソ(CUP・MN:ペソクバーノとモネダ・ナシオナル)の2種類がある。見分け方は、CUCは多色刷りで「Pesos Convertibles」と表記があり、CUPは1色刷り。
ゲストハウスやツアーなどは観光客向けのものはCUP払いだが、食堂や公共バスなど、キューバ国民向けのものではCUPが必要になる。


wifi

wifiは宿泊施設でも有料。フロントで事前精算するかプリペイドカードを購入する必要がある。1時間10CUC程度で、宿泊料金にwifi使用料が含まれている場合もある。

ETECSA社のプリペイドカードがあれば、街中のwifiスポットでも使用できる。カードは店舗窓口で購入可能で、30分0.5CUCほど。

基本のスペイン語

こんにちは:¡Hola! オラ!

ありがとう:Gracias. グラシアス

ごめんなさい:Lo siento. ロ シエント

それはいくらですか?:¿Cuanto cuesta eso? クアント クエスタ エソ?

これはなんですか?:¿Que es esto? ケ エス エスト?

〜はどこですか?:¿Donde esta 〜? ドンデ エスタ〜?

〜へ行きたいです:Quiero ir a 〜. キエロ イール ア 〜。

○○をください:○○,por favor. ○○ ポル ファボール

はい:Si. シィ

いいえ:No. ノ



やりたいことリスト

・ハバナの旧市街を夜さんぽ
・キューバ音楽を堪能する
・葉巻を吸う
・キューバアート
・カリブ海のビーチで日焼けする
・モロ要塞からカリブ海を眺める
・パラコアでカカオ農園に行く
・アルメンダーレス公園で森林浴

ほしいものリスト

・カカオバター:保湿力が高いドゥアバ農園の手作りカカオバター。パラコアで買える。
・D Brujasの手作りコスメ:コーヒー石けんとか蜂蜜バームなど。サン・ホセ民芸市場で。
・透かし編みのトップス:キューバ名物?サン・ホセ民芸市場で。
・グァヤベーラ:キューバの伝統衣装の白シャツ。Cuitrinで買える。
・キューバ植物を原料にした香水


ハバナ(La Habana)

観光

アルメンダーレス公園(Parque Almendares)
メモ:巨木の森。神秘的らしい。


ファブリカ デ アルテ クバーノ(Fábrica de Arte Cubano)
営業時間:20:00〜27:00
定休日: 月〜水
入場料:2CUC
メモ:工場跡地を活かして作られたアートスペース。キューバ人デザイナーのアパレルショップやカフェ、レストランなどもある。


Playa del Este
ハバナから日帰りで来れるビーチ。観光巡回バス「Habana Bus Tour」のT3ルート、旧市街から約45分のHotel Atlanticoで下車。1日乗り放題で5CUC。
近くに漁村Cojímarがあり、ヘミングウェイの「老人と海」の舞台で知られるところ。ヘミングウェイが通ったLa Terrazaがあるのもこの村である。


レストラン・カフェ

Museo del Chocolate
営業時間:9:00〜20:00
定休日:無休
パラコアで採れたカカオを原料とするチョコレートを味わえるカフェ。いろいろな味のチョコレートが販売されているのはもちろんのこと、暑いキューバで体に染みるココアドリンクを飲むことができる。


Cafe O'Reilly
営業時間:8:00〜22:00
定休日:無休
キューバ産のコーヒー豆で煎れたコーヒーを飲むことができるカフェ。キューバンコーヒーに合わせてキューバ産葉巻を吸うこともできる。定番メニューは店名にもなっているカフェ・オレイリー(3CUC)。


Papa Ernesto
営業時間:8:30〜24:00
ヘミングウェイとチェ・ゲバラをモチーフにしたかわいいお店。オードブルとドリンクが豊富。


Yorkitin
営業時間:11:00〜17:00
定休日:日曜
ハバナで一番おいしいとうわさのローカル向け食堂。Fricase de Ceredoという豚の角煮(35CUP)がめちゃめちゃおいしいらしい。


Ten Cent de Galiano
営業時間:8:00〜19:00
定休日:無休
長いカウンターがまっすぐに続く、おひとり様向けの食堂。座る場所によって頼めるメニューが異なるので注意。手前が軽食ゾーンで、奥が定食ゾーンになる。おすすめはArroz Frito con Chuleta Grilleというトンテキが乗った焼き飯(30CUP)。


Rio la Plata
営業時間:12:00〜20:00
定休日:無休
地元の人が集まる酒場。ローカルな人たちと交流したいならここ。モヒートは輸出用のハバナクラブではなくキューバ人が飲む国内用のラム酒で作られている。オーナーがおもしろいらしい。


Hotel Ambos Mundos
営業時間:8:00〜24:00
定休日:なし
ヘミングウェイが常宿していたホテルで、屋上にあるルーフトップバーからはハバナの街並みを一望することができる。毎日21時にモロ要塞の大砲の儀式の音を聴くこともできる。ドリンクは2.5CUC〜


その他

Perfumeria Habana 1791
営業時間:10:00〜18:00
定休日:日曜
キューバの植物を原料にしたパフュームショップ。複数の香水をブレンドしてオリジナルの香りを調合することができる。10CUC〜


Tienda de la Miel
営業時間:9:00〜17:00
定休日:無休
キューバ産はちみつの専門店で無農薬の野草のはちみつを販売。はちみつ入りのチョコレートが1個から買え、プロポリス入りや花粉入り(!)も販売している。


Quitrin
営業時間:9:00〜16:30
定休日:日曜
キューバシャツ(Guayabera)の専門店でどれも1点もの。男性用シャツは22CUC〜、女性用のシャツやワンピースは15CUCから買える。


ゲストハウス

Casa Betty Miramar
35〜50CUC/1室
クーラー・トイレ・ホットシャワー完備
隣にあるCafe Bahiaもおすすめ。


Casa Maritza y Titi
35〜40CUC/1室
ビエハ広場から徒歩1分。トイレ・浴室・クーラー完備。オーナーが優しい。




サンティアゴ デ クーバ(Santiago de Cuba)

観光

サン ペドロ デ ラ ロカ城(Castillo de San Pedro de la Roca del Morro)
営業時間:9:00〜18:30
入場料:4CUC
メモ:市街地からはタクシーで約15分。料金は往復10〜15CUC。


グラン・ピエドラの巨石(La Gran Piedra)
営業時間:8:00〜16:00
入場料:2CUC(ドリンク付)
メモ:グラン・ピエドラ公園の一角にある巨石。市街地からタクシーで1時間、料金は往復60CUC程度。軽いトレッキングになるので動きやすい格好で。


アベ・デ・パライソ植物園(Jardín botanico Ave del Paraíso)
営業時間:9:00〜18:00
入場料:3CUC
メモ:コーヒー農園の跡地につくられた植物園。300品種を超える中南米の植物を見ることができる。キューバの妖精「マメハチドリ」の姿を見れる場合も。


バラコア(Baracoa)

サンテェアゴ・デ・クーバからバスで5時間、キューバで最も美しく最も危険といわれる山岳道路ラ・ファローラを進むとある。ディエゴ・ベラスケスによってキューバで最初につくられた都である。

観光

ドゥアバ農園(Finca Duaba)
営業時間:10:0016:00
入場料:2CUC(チョコレートドリンク付)
メモ:市街地から車で15分ほどでカカオ農園地帯に着く。農園では、出荷までのプロセスを紹介するガイドツアーが催行され、その中で新鮮なカカオの実を食べることができる。


おわりに

ミャンマー編と同じようにGoogle Mapsを載せようと思ったんですが、情報が少ないのかGoogle Mapsでは検索しても出てこないものが多くてとりあえず地図は載せていません。普段maps.meはあまり使わないのですが、キューバではこちらの方が活躍しそうです。
まだ情報が少ないので随時更新していきまーす。



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