ぷーやんの旅ときどき人生。

世界一周から始まった人生という長い旅の記録です。現在は日本に一時帰国中。

26歳の自分から手紙が届いたよ

旅の途中、実家から「2年前の自分から手紙が届いたよ」と連絡が入りました。

どういうこっちゃね~と思ったら、そういえば献血ルームのイベントで

【2年後の自分への手紙】というものを出したんだった。


そんなこともすっかり忘れてたんですが

書類の整理をしてたら出てきたので読んでみたところ

意外といいことを言っていたのでシェアします。



28歳のわたしへ



どうも。26歳のわたしです。

この手紙の事情は家族宛ての方に書いてあるよ。


28歳のわたしは何をしてますか。

日本にいますか。

好きなことはできてますか。

大切な人はいますか。

2年後どんな人生を送っているのか、今のわたしにはまったく見当もつきません。


もしかしたら世界一周の途中、どこかの国で亡くなって

これを読んでいるのは家族かもしれない。


でもそれも人生。

自分が望んだように生きたのだから、きっと後悔はないでしょう。



これを読んでいるのが28歳のわたしだと前提して

26歳のわたしから伝えたいことがあります。


それは、わたしは幸せだってこと。

どんなに辛いことがあっても、自分が幸せであることを忘れないでほしい。



自分の人生に誇りを持って

家族や友達を大切にして

そして人に親切にすることを忘れないで。


人を幸せにするのは、やっぱり人だからね。



26歳のわたしより



はい。

いかがでしょうか。


これを書いたのはわたしですが

2年前のわたしはもはや他人なので、他人目線で感想を述べたいと思います。



んー。

この文から察するに、当時のわたしは満たされていたんでしょうね。

もしくは献血直後でハイになってたとか。


あ、献血マニアなんです。わたし。

献血回数100回超えるくらいには好きです。



でね、実際に世界一周の2/3を終えてみて、「人生って人だなあ」って思っています。


手紙の最後でも言っているように、人を幸せにするのって人なんですよね。

その逆もまた然り。



わたしは定期的に"人生の振り返り会"をやるんですが(もちろん自分ひとりでですよ)

浮かんでくるのはいつもです。


誰かにこんなことしてもらって嬉しかったな、とか

あの言動で嫌な気持ちにさせてないかな、とか

そういえばあの人はどうしているんだろう、とか。


この8カ月の旅で、日本にいたら出会わないであろうたくさんの人たちと出会いました。

いい出会いもあればあまりうれしくない出会いもありました。

でもそれら全部含めて良かったなって今は思っています。



人生山もあれば谷もありますが

全体的に俯瞰してみてみると

総じて幸せなんじゃないかなっていうのが

28歳のわたしの考えです。



どうですかね。

2年前のわたしより大人になってますかね。



次は30歳になったらこれを読もうかな。