ぷーやんの旅ときどき人生。

世界一周から始まった人生という長い旅の記録です。現在は日本に一時帰国中。

【世界一周】ジョージア(旧グルジア)の滞在費用やら観光やらグルメまとめ

ガマルジョバ!(ジョージア語でこんにちは)
トルコの次はジョージア。安い安いと言われるジョージア…果たして本当に安いのか?🤔
それではいってみよー٩( ᐛ )و


ジョージアってどんな国?

以下wikiより引用。

ジョージア(グルジア語: საქართველო, 英語: Georgia)は、南コーカサスにある共和制国家。東ヨーロッパ、もしくは西アジアに区分される。
日本では2015年4月まで政府が使用していた外名の「グルジア」(ロシア語: Грузия, Gruziya)としても知られている。ソビエト連邦の構成国であったが、1991年に独立した。(中略)

コーカサス山脈の南麓、黒海の東岸にあたる。北側にロシア、南側にトルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接する。
古来数多くの民族が行き交う交通の要衝であり、幾たびもの他民族支配にさらされる地にありながら、キリスト教信仰をはじめとする伝統文化を守り通してきた。
また、温暖な気候を利用したワイン生産の盛んな国としても知られる。


ジョージアは旅人の間では沈没スポットとして有名な国ですが、一般的な旅行先としてはまだまだマイナーな気がします。
上記にある通り、ジョージアンワインが有名で吞兵衛が多い国でもあり、それに困った政府が何か政策を打ち出したとかしてないとか。
実際、入国してすぐ空港ですれ違った人がお酒臭くてびっくりしました(笑)


費用

ジョージアに滞在したのは2018/3/27〜4/4の9日間
交通費がとにかく安い!まさかの東南アジア以下…。
ジョージアはおいしいものがたくさんあるので、一番食費が高いという結果になりました~。

9日間の滞在費まとめ

・食費: 170GEL(7509円)
・観光費:45GEL (1959円)
・宿泊費:83.5GEL(3686円)
・移動費:36.8GEL(1626円)


合計:335.3GEL(14,780円)
※レートは2018年3月時の1GEL=44円で計算


食費・物価

・自炊:5GEL~
・外食:15GEL〜(シェアすれば11TLくらい)
・水1.5L:1.3GEL


合計:170GEL(7509円)


観光費

・オペラ鑑賞 30GEL(1297円)
・ハマム 15GEL(662円)


合計:45GEL (1959円)


宿泊費

・Comfort Plus Hostel 1泊 10GEL ×7(3090円)
・Maia's Guest House 1泊 13.5GEL ×1(596円)


合計:83.5GEL(3686円)


移動費

・バス/メトロ(一律)0.5GEL
・トビリシからカズベキまでの往復 25GEL(1104円)


合計:36.8GEL(1626円)




グルメ

シュクメルリ(Chkmeruli:ჩქმერული)


ジョージアの代表的な料理。表面に浮いている白いものはすべてニンニク。そう、NINNIKU。確かにおいしいけどニンニクが大量に使われているので、お腹の弱い人にはボディブローを食らわせてくる一品となります。ちなみにわたしは直後にトイレに駆け込みました。


オーストリ(Ostri:ოსტრი)


もちろんおいしいジョージア風ビーフシチュー。ハズレのないジョージア料理ですね。ただパクチーが入っているので苦手な人は注意が必要です。
価格はお店にもよりますが、わたしが食べたお店では3人でシュクメルリとオーストリとヒンカリ、そしてレモネードを頼んで一人あたり25GELでした。


ヒンカリ(Khinkali:ხინკალი)


価格:1個1GEL(44円)くらい
中国の小籠包みたいなもの。だがしかしそれよりも皮は厚く大きいです。冷凍ヒンカリが売ってるくらい食べられている料理。1個あたりは安いけどだいたい注文は5個からとか。おいしいけどお店によってたまにハズレがあります(笑)


ハチャプリ(Khachapuri:ხაჭაპური)


お店:Churi(チュリ)
よくネットで見かける写真はこれに卵が乗ってるけどチュリで出されたものはシンプル。でもちゃんとバターの風味が出ていてもちもちしてておいしかった。ただけっこうお腹に溜まる&飽きるので一人で食べるのはあまりおすすめしません。価格はオジャクリと合わせて22GELくらい。


オジャクリ(Ojakhri)

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お店:Churi(チュリ)
ジョージア風ジャーマンポテト。チュリはシュクメルリが有名なんだけど、まだ食べてないものが食べたくて頼んだのがこれとハチャプリ。ジョージアに来た人の多くが食べるのはシュクメルリとヒンカリだと思うけど、オジャクリもめちゃめちゃ美味しいのでぜひ食べてほしい。個人的にはオジャクリの方が好き♡


ムツヴァディ(Mtsvadi)


価格:22GEL(970円)
閑散期だったせいか町は人気がなくて開いているお店も少ない中、見るからに新しく温かそうだったお店がここ。同行していた人曰く、”この町で一番人気の店"だそう。日本人の旅人の間ではあまり聞かないムツヴァディ(ジョージア風BBQ)だけど、お肉のおいしささることながら付け合わせのザクロが甘酸っぱくてこれがまた良き。ボリューミーなので女性は半人前がちょうどいいかな。


ハルチョー(Kharcho)

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お店:カズベキのそこらへんのお店
価格:8GEL(353円)
お米が少し入った牛肉のピリ辛スープ。カラダがポカポカするので寒いジョージアにはぴったりの一品( *˙-˙* )風邪ひいたときに食べたい。


塩ラーメン


お店:SHIO RAMEN
価格:15GEL(662円)
店名は【SHIO RAMEN】だけどラーメン以外にもにぎりや刺身などもあります。おひたしはジョージア風にアレンジされてso soだったけど、ここの塩ラーメンはうんまい。
日本で出店しても人気が出るくらいにおいしい。ジョージア料理もおいしいけど、トビリシに来たら食べてみる価値あり。


ヒデ吉飯


お店:Comfort Plus Hostelのキッチン
同じゲストハウスに宿泊してたヒデ吉(というかヒデ吉がいたからこの宿に来た)の手料理。交代で自炊してたけど、ヒデ吉の作るカルボナーラは絶品!
イタリアで食べたカルボナーラもおいしかったけど、ヒデ吉味のカルボナーラの方が好き。


ダニー飯

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お店:Comfort Plus Hostelのキッチン
同じゲストハウスに宿泊してたダニーがよく作ってたナイジェリア料理。サバと牛肉をトマトソースで一緒に煮込んだスパイスの効いた一品。
ダニーはいつも音楽を聴きながら楽しそうに料理をしていて「Cooking makes me happy」って言ってた。
料理ももちろんおいしかったけどそれ以上にそんなダニーが素敵でした。


観光

トビリシ・オペラ・バレエ劇場(Tbilisi Opera and Ballet Theatre)

オペラ劇場
photo by ヒデ吉
C席:30GEL(1297円)
夜19時頃から開演し、3部構成で1時間ごとに休憩が入ります。言葉はジョージア語ですが、英語の字幕がステージの上に出るのでジョージア語がわからなくても大丈夫です。
が、字幕を見ていると劇自体が見れないので言葉わからず観ていたら寝不足もあってか(朝空港についたばかりだったので)うっかり寝てしまいました。
その後ヒンカリを食べるというミッションがあったので2部を観た後に出ようとしたら、セキュリティに「劇が終わるまで出せない」と言われましたが、門限があると言ったらしぶしぶ出してくれました(笑)
演目はその時によって違うのでこちらのHPでチェックしてみるといいと思います。


ファブリカ トビリシ(Fabrika Tbilisi)


ヒデ吉曰く「今トビリシで一番激アツなスポット」。ファブリカ トビリシ自体はゲストハウスなんだけど、中にカフェやセレクトショップや日本食屋さんなどいろいろなお店がある複合施設みたいな感じ。
確かにお洒落な人ばかり集まっていて(トビリシ自体おしゃれな人が多いけど)裏原系の人が好きそうだなーって思った。ここにある【SHIO RAMEN】というお店の塩ラーメンがめちゃめちゃ美味しいのでぜひ。


至聖三者大聖堂(Tbilisi Holy Trinity Cathedral:წმინდა სამების საკათედრო ტაძარი)


入場料:無料
地下鉄アブラバリ駅からまあまあ歩いたところにあります。敷地がかなり広くメインの教会以外にもいくつか建物があります。
とても大きな教会で敬虔なクリスチャンっぽい人が多く見られましたが、すっかり教会には見飽きていたので(クリスチャンじゃないし)あんまり印象には残ってないかなー。


ハマム

入浴料:15GEL(662円)
ハマムが集中している旧市街の中でわたしが行ったのは、Public Bathというハマム。
No.5が3GELと安くて有名だけど浴槽がないらしいので、5GELで浴槽のあるこちらをチョイス。LトラベラーのRIEさんの記事がわかりやすいです。

入浴料が5GELでアカスリは10GEL。入口で5GEL払ったあと、中で待機してるおばちゃんにアカスリをやりたい旨を伝えるとやってくれます。
とりあえず中で体洗ってこいみたいな合図をされ、そのまま中待っていると素っ裸のおばちゃんが現れてガシガシと削ってくれます。
痛くはない…けどなかなか強い力でやられるし、乳首とれるかと思った(笑)ちなみにアカスリは後払いでーす。





アナヌリ教会(Ananuri Fortified Castle Ensemble)


トビリシからカズベキに向かう途中で寄ってもらいました。教会の中は狭く薄暗いですが神聖な空気を感じられる場所です。
要塞建築で建てられているので塔を登ったり下りたり探検するのも楽しい。寒い時期で時間も早かったからかとても空気が澄んでいて気持ちよく、建物はもちろん、建物から見える景色も最高でした。
カズベキまでマルシュルートカで行く場合は止まってくれないので、行きは人数を集めてタクシーで行くのがおすすめです。


ロシアとジョージアの「友好の壁」


タクシーでトビリシからカズベキに向かうと寄ってくれる(言わないと寄ってくれない場合も)ロシアとジョージアの「友好の壁」。今は関係はよろしくないみたいだけど、昔良かった時に立てたらしい。が、雪多すぎて「ロシアかよ!」と突っ込まずにいられないほど寒かった。でもなぜか地面から暖かい空気が上がってくる場所があってちょっとだけテンション上がった。


カズベキ


壮大過ぎる山、カズベック山。
山の頂上に建つ教会から眺めようと丘の上にある教会までトレッキングすることに。
登り始めてしばらくすると一匹の犬が現れ、先導するかのようにサクサクと登っていき、わたしたちが頂上に着いたところで今度は下山する人たちと一緒に降りていきました。
真面目な話、山の精霊か妖精だったのかなって思ってる。

天気が悪いどころか雪が降っていたので写真のような景色しか見えませんでしたが、それでも壮大な山々に囲まれたカズベキは素晴らしい。
もっと天気のいい時にリベンジしたいな。

行き方についてはこちらのブログがわかりやすいです。
bokutabikimitabi.com



宿(ゲストハウス)

Comfort Plus Hostel

1泊:10GEL
部屋タイプ:ドミトリー
トビリシの有名な日本人宿。空港からは37番のバスと95番のバスを乗り継いで行けます。洗濯機と洗剤が無料で使えてキッチンもあるので、大半の宿泊者は自炊してました。近くにスーパーあり。
Booking.comから予約すると12GELですが、直接行けば1泊10GELです。ママと呼ばれる管理人のマナナが名物。
ベッドは簡易的なものですが、ママがきれい好きでいつもマメに掃除をしているのでバスルームも部屋もきれいです。ホームステイしているような気分にさせてくれる居心地のいい宿。


事前予約しないと心配…という方はこちらから予約できます。


Maia's Guest House

1泊:13.5GEL
部屋タイプ:ダブル
1階にオーナーが住み、2階を宿として開放しているゲストハウス。中心地からは少し離れていたけど2人部屋が3部屋あり、6人グループだったわたしたちで貸切れたのが良かったな。
少し寒かったけど部屋も水回りもきれいだし、沈み具合が絶妙でベッドに根っこが生えそうだった。


感想

トルコから来たからか一気に人種が中東系から欧米系に変わり異国感が半端なかった。

ジョージア人はみんな色白でイケメンはあまり見かけなかったものの儚い系美少女(って言っても誰もわかってくれない…)が多くてとても目の保養になりました。
国民性は控えめでおとなしい印象ですが、「ガマルジョバ!」と挨拶すると(控えめに)笑ってくれます(笑)

トビリシには古着屋さんがいっぱいあったのに、この時はまだ旅の中盤だったから荷物のことを考えてお店に入らなかったのが心残り…。


トビリシの街は建物も古く新しく建てたようなものといえばスーパーくらいでしたが、そのノスタルジックな雰囲気がまた良く、それに反して街中ほとんどのところでwifiが拾える上に公共料金の支払いやプリペイドの購入などができる機械が街のいたるところにあったりと古いものと新しいものが混在するおもしろい街でした。
街を離れるとカズベキのような壮大な自然がたくさんあるし、物価が安く治安もいいのでもっと日本人の旅行先としてメジャーになったらいいなと思います。



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www.puuyaan.tokyo
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