ぷーやんの旅ときどき人生。

世界一周から始まった人生という長い旅の記録です。

人間関係とは縁である。

人間関係とは、すべて縁であるとわたしは思う。


わたしの中で、縁とは、タイミング・フィーリング・ハプニングのすべてが揃ってひとつである。

そのどれが欠けてもいけないが、特にタイミングが一番大事で、
人間の感情には波というものがあるので、誰かに会いたいときもあれば誰にも会いたくないときもあるし、
自分が相手に興味を持っているとき相手が持っておらず、しばらくして相手が興味を持ち始めるなんてこともある。

だが時すでにおすし。
自分が興味を失っている場合が大概であり、交わることなく終わるのだ。



どうしてわたしがタイミングが一番だと思うかというと、過去にこんな経験しているからだ。

当時、わたしには想いを寄せる人がいた。
だが相手にはすでに恋人がおり、わたしは対象外だった。
略奪愛などするようなタチでもないので、想いを寄せつつもただの友達として接していた。


それまではまったく相手にされなかったがある日、相手から会わないかと連絡がきた。
誕生日前に破局してしまったらしく、寂しかったのだと思う。


わたしは好意を寄せていたので、もちろん会いに行った。
友達という立場を考慮しつつ、ささやかながらお祝いもした。
そしてその日を境に関係は深まっていった。




縁とは不思議なもので、時として自分の予期せぬものを連れてくる。
そして、縁がある人とは何度離れてもまた繋がる。


心の距離とは物理的距離と比例するというが、そうとも言い切れない。
現に、今親しくしている友人とはおよそ150km離れているが、それでも縁があるのか定期的に会っているし今後も会う予定がある。
初めて会ったのは数ヶ月前、異国地の地で数日一緒に過ごしただけなのに、だ。


縁とはなんたる不思議なもの。
運命とはまた違う、この縁というものを大事にしていきたいと思う。